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廃棄物処理・リサイクル業 New Service Launch

一般消費者向け新サービスの立ち上げ — 事業プラン承認からPoC・集客まで一気通貫

法人向けが中心だった企業が、既存事業の資産を活かして一般消費者向けの新サービスに踏み出す。事業プランの立案から経営承認、PoC、サービス設計、集客の立ち上げまでを一気通貫で支援している事例です。

SUMMARY 概要

業界廃棄物処理・リサイクル業
規模感地域の中堅企業
課題領域新規事業開発・Webマーケティング
支援範囲新規事業プラン立案、サービス設計・料金プラン設計、Webサイト構築、集客立ち上げ(SEO・MEO・LINE)、KPI設計と週次の効果検証
期間・体制継続支援中

ISSUE 課題

同社には、地域で長年培ってきた回収網と処理能力という資産がありました。これを活かして一般消費者向けの新サービスを立ち上げたい。構想はあるものの、事業化の進め方が分かりません。何をどこまで計画してから始めるべきか。料金はどう決めるのか。利用者にはどう知ってもらうのか。法人取引が中心だった同社にとって、消費者向け事業の立ち上げは勝手の違う挑戦でした。

APPROACH 支援内容

思いつきの着手でも、完璧な計画待ちでもなく、「承認 → 検証 → 本格展開」という意思決定の階段を先に設計しました。

  • フェーズ1: 事業プラン立案と経営承認 — 市場の見立て・提供価値・収支の考え方を新規事業プランにまとめ、経営層の承認を得ました。
  • フェーズ2: PoCの実行 — 小さく始めて仮説を確かめるPoCを実行しました。
  • フェーズ3: サービス設計とWeb構築 — サービス内容と料金プランを設計し、受け皿となるWebサイトを構築しました。
  • フェーズ4: 集客の立ち上げとKPI週次検証 — SEO・MEO・LINEを組み合わせて集客チャネルを立ち上げ、KPIを設計。週次で効果を検証し、打ち手を調整し続けています。

OUTCOME 成果

「プランを立て、承認を取り、小さく検証してから広げる」という意思決定のプロセスそのものが同社の中で機能したことが、この支援の成果です。サービスは公開され、検索・地図・LINEからの問い合わせを受ける集客基盤が稼働しています。数字は週次のKPI検証で追い続けており、伸ばす打ち手と捨てる打ち手を毎週判断できる状態です。

POINT 支援のポイント

この事例の型は、新規事業を「進め方」から設計することです。多くの新規事業は、計画だけで止まるか、始めたあと検証されないまま漂流します。承認・検証・本格展開という階段を先に作り、各段で経営が判断する材料を揃える。さらに、戦略の立案者が集客と週次検証まで同じ責任で持ち切ることで、計画と実行の分断をなくしています。